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本日もエロ日和なり
第24章 その24 あれれ、ココにも長編発見☆
遼子の秘部は沼地のように滴り、
何回達しても溢れてしまう。
坂下は以前唯依が(Hが上手なの)
と言っていた通り、
遼子は指先だけで3回達した。
「う〜〜〜〜ん…」
唯依が寝返りを打つ。
一瞬遼子は動きを止めたけれど、
坂下はスルーして動きを止めずに続けた。
正常位で脚をV字に持ち上げられた。
(ああっ)
欲情が背中を貫く。
坂下は男根を遼子の秘部に沈ませ、
小刻みに腰を振る。
唇を遼子の腹や臍………
首筋や両乳房の合間に落としながら。
(ああん!あんっ)
(はぁっ……ああっ、
すごい……すごいよ遼子さん)
(ああん!
またっ……またイっちゃうっ)
(俺も………もう、
限界………っくぅっ…)
同時に達した。
遼子は脳天が白く弾け、
背中が跳ねて止まらない。
坂下は白濁した液体を、
遼子の腹の上に出した……………
「ごめんね。
お腹の上に出しちゃったね……
本当ごめん」
坂下はティッシュで遼子のお腹の上の液を拭き取った。
「ううん……。
私も気持ち良かったよ。
ねぇ……
唯依ちゃんどうするの?」
「ちゃんと送り届けてくるよ。
さすがに冷たい僕でも、
女の子をホテルに置き去りには出来ないからね」
2人は小声でヒソヒソ話しながら服を着た。
「冷たいって自覚あるのね(苦笑)
ね、
じゃあ何で私には冷たくないの?
セフレだし人妻で気楽だから?」
坂下はスーツをしっかりと着て整える。
何回達しても溢れてしまう。
坂下は以前唯依が(Hが上手なの)
と言っていた通り、
遼子は指先だけで3回達した。
「う〜〜〜〜ん…」
唯依が寝返りを打つ。
一瞬遼子は動きを止めたけれど、
坂下はスルーして動きを止めずに続けた。
正常位で脚をV字に持ち上げられた。
(ああっ)
欲情が背中を貫く。
坂下は男根を遼子の秘部に沈ませ、
小刻みに腰を振る。
唇を遼子の腹や臍………
首筋や両乳房の合間に落としながら。
(ああん!あんっ)
(はぁっ……ああっ、
すごい……すごいよ遼子さん)
(ああん!
またっ……またイっちゃうっ)
(俺も………もう、
限界………っくぅっ…)
同時に達した。
遼子は脳天が白く弾け、
背中が跳ねて止まらない。
坂下は白濁した液体を、
遼子の腹の上に出した……………
「ごめんね。
お腹の上に出しちゃったね……
本当ごめん」
坂下はティッシュで遼子のお腹の上の液を拭き取った。
「ううん……。
私も気持ち良かったよ。
ねぇ……
唯依ちゃんどうするの?」
「ちゃんと送り届けてくるよ。
さすがに冷たい僕でも、
女の子をホテルに置き去りには出来ないからね」
2人は小声でヒソヒソ話しながら服を着た。
「冷たいって自覚あるのね(苦笑)
ね、
じゃあ何で私には冷たくないの?
セフレだし人妻で気楽だから?」
坂下はスーツをしっかりと着て整える。