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本日もエロ日和なり
第24章 その24 あれれ、ココにも長編発見☆
「うーん………
遼子さんって他の女性と印象が違うんだよなぁ。
口説いてるわけじゃないよ?」
「分かってるよ(苦笑)」
どんなところが違うの?」
遼子も着衣して整える。
そして唯依にも下着を付けてやった。
「風邪引いちゃうわ」
「何だろう?
冷たいとこかな?
自分と似てるからかなぁ」
「それ、
褒めてるのよね?
唯依ちゃん、
ほらスカート履こう」
う〜〜〜んと唸る唯依にスカートを履かせた。
「褒めてるね。
少なくとも僕的には」
坂下は身支度を整えると、ひょいっと唯依を抱えた。
軽々しく……
「遼子さん、
唯依ちゃんの上体起こすから洋服着せて?」
遼子はニットを唯依に被せコートを着せた。
そして、
坂下は遼子をマンション近くまで送り届けたあと…………
「僕の勝手で高速乗っちゃってごめんなさい」
と頭を下げて去って行った………………
赤いランボルギーニは、
轟音を上げた。
年下のセフレに対し、
少し可愛く感じてしまった…………………
遼子さんって他の女性と印象が違うんだよなぁ。
口説いてるわけじゃないよ?」
「分かってるよ(苦笑)」
どんなところが違うの?」
遼子も着衣して整える。
そして唯依にも下着を付けてやった。
「風邪引いちゃうわ」
「何だろう?
冷たいとこかな?
自分と似てるからかなぁ」
「それ、
褒めてるのよね?
唯依ちゃん、
ほらスカート履こう」
う〜〜〜んと唸る唯依にスカートを履かせた。
「褒めてるね。
少なくとも僕的には」
坂下は身支度を整えると、ひょいっと唯依を抱えた。
軽々しく……
「遼子さん、
唯依ちゃんの上体起こすから洋服着せて?」
遼子はニットを唯依に被せコートを着せた。
そして、
坂下は遼子をマンション近くまで送り届けたあと…………
「僕の勝手で高速乗っちゃってごめんなさい」
と頭を下げて去って行った………………
赤いランボルギーニは、
轟音を上げた。
年下のセフレに対し、
少し可愛く感じてしまった…………………