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本日もエロ日和なり
第26章 その26
「ああん、あんあんっ………
すごぉい、奥まであたってるよぉ〜〜」

ルリが久志の背中に手を回してしがみつき、
そう叫ぶ。。


久しぶりの女体――――しかも若くて瑞々しい肌―――に、
久志は止められない。


「ああっ……
ルリ〜」

腰を振る。


「ああん、あん、あんっ……ああ〜っ、
擦れるぅ〜」


ルリは目を閉じて悶絶しながらsexを堪能している。

久志は、
歯止めが利かず……


久しぶりのsexとあって、
「ああっ、も……出るっ」
と呟く。



「待って!!」
突然ルリは素面のような声で制止した。。


「えっ?」久志は動きを止める。

「ルリがイきたいのっ、
先イっちゃダメっ」
説教するように言い切った。


「………わかった……………」気圧されて答える久志。。

「して?
指でイかせてぇ……」


久志は右手指を2本、
穴に差し込みスポットを捉えた。。
強く擦る。
久志の手首まで、
ルリの汁が垂れていた。



「ああん!
あん、ああんっ…
もっと強くぅ〜」

3本に指を増やすと、
「ああー!!
ああんっ、ああん!イイよぅ〜〜〜」
と絶叫するルリ。



乳房は暗がりでうっすら見える。


「ああ、ああんっ……
あ…でちゃうっ………」

「ふんっ、ふんっ」と興奮して指を出し入れする久志の腕に、
「あああ〜〜〜!!
きゃあーっ、イクぅ〜〜〜」
と悲鳴と共にバシャッと飛沫が撒かれた。



「ああああ…………………
ああっ………」
ビクッと痙攣して跳ねるルリ。

「入れていいんだよな!」久志は濡れた袖に構わず、ゴムを被った男根を挿入して今度はきちんと(?)果てた…………………………………
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