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本日もエロ日和なり
第26章 その26
「ああんっ、
気持ちいいんっ…」

ルリは喘いだ。


左手で乳を掴み、
右手で手マンする。


クチャクチャとイヤらしい水音が車内に響く。


寒い真冬だが、
2人の熱い息で車内は暖かくなってきた。



「淫乱だな!
びちゃびちゃじゃないか…………」


「だってぇ、
ルリしたいんだもんっ…
あん、あっ!」肉芽を摘んでやると背中を反らし喘いだ。



「………ゴムないからね…………」


「はあっ、あんっ、
あん……あるよっ……」


ルリはフロント部分に置いてある赤いポーチを取り、
中からコンドームを取り出した。


久志は(あ、あるんだ…)
と再び驚いたが…


(てことは、
最後までヤれるよな??)と天にも昇る気持ちになる。



「いれてぇ………
ルリ、助手席で下になるからぁ」


「う、うん………」


ルリは素早い動きで助手席に移動して脚を開いた。


(うおお〜っ、
まさに天国)


久志は男根だけ出した格好で、
ルリの細く若い肉体に貪りついた。

「ああん!あんっ、
もうダメ………
我慢できないっ………」

「いれるよ?」

ゴムを装着し、
久志はルリの茂みの下にある穴めがけて男根を突っ込んだ。


「はああん!
ああ………久志さんの、おっきい……すごぃ……」


クプクプと侵入していくと、
ルリの穴が締め付けてくる。

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