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本日もエロ日和なり
第28章 その28
奥からバタバタと強面社長が出てきた。
『亜季【あき】ちゃん、
休憩入れながらしよう?
お客様からもらった羊羮があるんだけど好き?』
とでれでれしながら話している。
(亜季って言うのか……
名前、一緒じゃん?)
社長に捕まると厄介だから、そそくさと倉庫に向かう。
『同じ名前かぁ……』
〔秋っ……ああんっ〕
〔何だよ、感じすぎて自分の名前呼んでんの?(笑)〕
〔違うよ……あなただよ、秋っ……ああん、気持ちー〕
―――イカン。
長く生身の女子と接触してないからか、
妄想してしまう。
でも……
あの赤く小さな唇が喘いだら、
どんな艶かしい声を出すんだろうか。
作業をしながら下半身がニョッキリ反応する。
こういう時、
1人作業だとラッキーだ。
秋はしゃがんで鎮めた。
『亜季【あき】ちゃん、
休憩入れながらしよう?
お客様からもらった羊羮があるんだけど好き?』
とでれでれしながら話している。
(亜季って言うのか……
名前、一緒じゃん?)
社長に捕まると厄介だから、そそくさと倉庫に向かう。
『同じ名前かぁ……』
〔秋っ……ああんっ〕
〔何だよ、感じすぎて自分の名前呼んでんの?(笑)〕
〔違うよ……あなただよ、秋っ……ああん、気持ちー〕
―――イカン。
長く生身の女子と接触してないからか、
妄想してしまう。
でも……
あの赤く小さな唇が喘いだら、
どんな艶かしい声を出すんだろうか。
作業をしながら下半身がニョッキリ反応する。
こういう時、
1人作業だとラッキーだ。
秋はしゃがんで鎮めた。