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淫らで素直な彼女。
第10章 恋人のセックス
俺はローターを出した。

「これも買ってきたんだ‥‥
これで攻めていい?
沙織に悦んで欲しくて‥‥」

沙織は呆気に取られながらも、
クスッと笑って、照れながら言うんだ。

「‥‥‥夏樹
いっぱい苛めて‥‥」

沙織、君の為なら‥‥
君が心底悦べるプレイに挑戦するさ。

「沙織‥‥
淫らな言葉も言っていいんだよ。
沙織風に楽しみな。
素直な君を見せて」

今日のエッチにアイマスクはいらないな‥‥
沙織の感じる顔がみたいから。
手錠もいらない。
君にしがみついて欲しいから。

また刺激が欲しくなった別の機会でね。
君を悦ばせるサプライズを考えるのが好きだから‥‥


ローターのスィッチを入れた。
蚊のなく様な音が興奮を誘う。

まだ、ブラをしたままの透けた沙織の乳首に当てた。

「うっううーあっああああ‥‥うっ‥‥夏樹‥オッパ‥‥あん‥気持ちぃ‥‥もっとして‥‥あっ‥夏樹に苛めて‥‥欲し‥‥」

俺にしがみつく沙織。

突起した乳首はブラの上からもプルプルしてる。

「生の乳首にあてて欲しい?」

「あっ‥うっ‥乳首にいっぱい頂だ‥あっ‥うっ」

ブラを取り、開放的になった乳首にあてた。

プルプルする沙織の微乳で美乳のピンクの乳首。

「あっああああん‥夏樹‥‥うっ‥‥」

感じる沙織の股に手をあてると、ビチョビチョに濡らしていた。

ショーツ穴からクリを指先でクリクリしながら、ローターをあてると‥‥

「あっああああんん‥あっ‥イッあん‥‥ダメ‥イッちゃ‥‥」

腰を捻り、上に逃げようとする沙織。

脚を固定して、クリをローター攻め。


「ああああ‥ん‥‥夏樹‥ああああ‥‥ダメダメダメダメああああ‥‥」
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