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第10章 恋人のセックス

「沙織はクリ弱いね‥‥」

「あっああああん‥ん‥ああああ夏樹‥‥イッちゃ‥ああああんイッちゃう‥‥ああああ」

「沙織、
何度でもイッて‥」

「夏樹のおち‥ん‥‥ちん‥ああああん‥硬いおち‥ちん欲しい‥ああああ‥‥」

「まだ、あげないよ」

バイブを沙織に見せる。

「夏樹‥‥」

「これも挿れていい？」

「‥‥うん
でも、最後は夏樹のおちんちんがいい‥‥」

ショーツ穴からバイブを差し込む。

ウィーンウィーンウィーン

ピンクの卑猥なバイブが沙織のカラダに入ってゆく。

「あっあああああい‥ああああ‥ダメダメダメ‥夏樹の‥ああああ‥うっ‥あああああいっ‥夏樹のおちん‥ちんが‥いぃ‥‥」

沙織はダラダラと蜜を零す。
俺の手に飛び散る程‥‥

えび反りになり、
バイブを差し込まれたアソコをヒクヒクさせながら‥‥

「‥‥夏樹とこんな‥‥エッチしてみたかったの‥‥」

沙織は照れながら言う。

「沙織が悦ぶセックスで、
俺も気持ち良くなりたいんだ‥‥
こういうの‥‥俺も‥‥‥好きかも‥‥」


抱き合ってクスッと笑うセックスなら、
何でもアリだよ‼︎