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淫らで素直な彼女。
第10章 恋人のセックス
沙織のショーツは濡れた蜜でビショビショ。
穴の周りまで滲み、エッチで卑猥で‥‥
それでいて興奮を誘う。
セックスは愛を育むプレイさ。
好きな子と淫らで素直なセックスをするのさ。
お互いが気持ち良くなりたい事に素直になって、
何が悪い。
恋人なら‥‥
そういうの大切にしないと。
だから、沙織を大切に抱くんだ。
ショーツを脱がして、脚を広げた。
「沙織、
沙織のおまんこ よく見せてごらん」
「夏樹‥‥
夏樹に攻められて‥‥‥
気持ち良くて‥‥おまんこ‥‥イキっぱなし‥よ‥」
照れながら、言っちゃう彼女は可愛い。
沙織の秘部に顔を埋める。
ビショビショになって濡らした蜜を吸い上げる。
沙織の香り。
愛する女の芯を舌先で突っつく。
「あっああああ夏樹‥‥バイブよりも‥‥夏樹がいぃ‥いっぱい‥欲しい‥‥」
『当たり前の事を言うな。
沙織。
ココは俺のモノ。
俺のムスコ以外、
立ち入り禁止‼︎』
穴の周りまで滲み、エッチで卑猥で‥‥
それでいて興奮を誘う。
セックスは愛を育むプレイさ。
好きな子と淫らで素直なセックスをするのさ。
お互いが気持ち良くなりたい事に素直になって、
何が悪い。
恋人なら‥‥
そういうの大切にしないと。
だから、沙織を大切に抱くんだ。
ショーツを脱がして、脚を広げた。
「沙織、
沙織のおまんこ よく見せてごらん」
「夏樹‥‥
夏樹に攻められて‥‥‥
気持ち良くて‥‥おまんこ‥‥イキっぱなし‥よ‥」
照れながら、言っちゃう彼女は可愛い。
沙織の秘部に顔を埋める。
ビショビショになって濡らした蜜を吸い上げる。
沙織の香り。
愛する女の芯を舌先で突っつく。
「あっああああ夏樹‥‥バイブよりも‥‥夏樹がいぃ‥いっぱい‥欲しい‥‥」
『当たり前の事を言うな。
沙織。
ココは俺のモノ。
俺のムスコ以外、
立ち入り禁止‼︎』