パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 蜜の時間

プレイルームの前に行くと、
理奈とテルがさっきの続きをしていた。

立ったまま抱き合い、キスを交わしている。
テルはさっきより大胆に、理奈の胸を弄る。
テルの掌で揺れる理奈の胸。

指先をブラの中に突っ込み、乳首を刺激している。

やや後ろに反う理奈。

理奈を支えながらも、理奈の胸に刺激を与え続けるテル。

テルは私達が見ているのに気づくと、理奈のブラのホックを外して脱がした。

理奈の乳房を掌で覆い、キスをしながら円を描く様に揉む。
人差し指と中指で乳首を挟んで指先を動かす。

理奈は立ってられないほど感じている様子で、
テルにしな垂れかかる。

理奈のスカートを脱がし、パンストも一気に下げ、マットに寝かせた。

理奈は恍惚とした表情を浮かべ、喘いでいる様だった。

テルもトランクス一枚になり、理奈に覆い被さる。

理奈の胸を愛撫し始める。

理奈の乳首の上を動くテルの舌先。

何度も何度も舌が行き交う。

反対の乳首は小刻みに指先で刺激する。

私のアソコもキュンキュンMAX状態で濡れてゆくのが分かる。

多分、夏樹と来ていたら、裸になってそのまま挿入して鎮めて欲しいと、自分から誘うだろう。

凄く乱れて淫乱の自分を見せてしまうだろう‥‥