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第5章 蜜の時間

テルの舌先が理奈のアソコを舐め出す。

理奈は気持ち良さそうに、喘いでいる。

時折、腰を捻らせながら、オッパイは揺れ、乳首を勃たせながら、乱れる。

「沙織ちゃんはヤリたくなんないの？」

シュンは二人を眺めながら聞いてきた。

「彼氏居るから」

「俺も彼女居るよ」

「そうなんだ！」

「刺激が欲しくなるから、こういうの興味ある」

「私も‥‥‥
でも、エッチは出来ない。
裏切りたくない」

「挿れなかったらいいの？」

「そういう‥‥問題でも‥‥」

「じゃあ、絶対ダメ？」

「‥‥ダメ」

「堪えられそう？」
シュンはからかう様に聞く。

「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」

子宮辺りが疼き出して‥‥
エッチモードなんだよね‥‥

「オッパイ、触るのもダメ？」

「ダメよ‥‥」



あぁ‥‥‥夏樹。
凄く、エッチな気分だよ。

あそこ濡れ濡れだし、
家に帰ったら、速攻オナニーしちゃうくらい‥‥

夏樹のカチカチに硬くなった‥‥ お‥ちん‥ちんが‥‥一番欲しい‥よ