パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 蜜の時間

テルがトランクスを脱いで、コンドームのパッケージを破く。

そそり勃つ、テルのおちんちんに被されるピンクのコンドーム。

『テルのおちんちん見ただけでドキっとしちゃう‥‥』

理奈の片脚が高く上げられ、やや挿入部分が見えにくい。

蜜口に先端を当てられ、位置を確認されてる模様。


『ヤっちゃうの‥‥‥？
理奈‼︎』


テルの腰が徐々に動き出す。

「ああああ‥‥あん‥‥‥あっ」

理奈の喘ぎ声が外まで漏れる。


「ヤっちゃたね‥‥
あの二人」

シュンは悪戯な眼差しで私を見た。

私は理奈達の目の前で繰り広げられるセックスが信じられず、
夢の中にでも居るみたいだった。

頭がポワーンとしながらも、
しっかりアソコはびしょ濡れ。


「挿れないから、イチャイチャしない？」


夏樹‥‥‥
どうしょ‥‥‥

私の淫らで素直なカラダが‥‥キュンキュンしだして、誘惑に負けちゃいそう‥‥