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第8章 ロマンス

「ほら‥乳首はこんなに勃ってるぞ」

乳首を集中攻撃！
オッパイ頂きます。
舐めます。

舌先を使い、メロンちゃんの乳首を上下にチロチロ。

「あっ‥‥ダメダメダメダメダメダメイヤ‼︎‥‥」

スカートを捲り、強引にストッキングを下す。

ビリビリビリ

ストッキング破りは料金込み（ハートマーク）


「あーあああああダメ‥‥ソコはヤメテー‼︎」


脚を上げて、ショーツの隙間に指挿入。

濡れてんじゃん‥‥
しかもビチャビチャ。

「嫌がる割には、濡れてんじゃん」

「お願い辞めて‼︎」

懇願する、切ない表情まで作るメロンちゃん。


ああ‥‥‥でも、俺、やっぱダメ。

エッチは‥‥無理矢理じゃなく、楽しまないと。
こういうシチュエーションじゃなくてさ‥

相思相愛で欲しがりながら、お互いエッチになって、求め合う方がいい‼︎

でも‥‥無理矢理、嫌がる子にするレイプみたいな真似は出来ねーよ。

俺はメロンちゃんの手の拘束を取る。

「俺、やっぱ、普通にメロンちゃんとエッチな事したい。
その方が気持ちいいや」

「はい。
了解でぇーす」

メロンちゃんは可愛く笑う。