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第8章 ロマンス

横たわるメロンちゃんを真上に向ける。

耳元で、「本当に感じた時だけ、声出して！同情無用！」
と囁くと、ニッコリ笑うメロンちゃん。


手の自由がきかないメロンちゃん。
真上を向いていても、魅力的なたわわな巨乳ちゃん。

俺はメロンちゃんの上に跨り、本格的にプレイ開始！

ボタンを外し、ブラ拝見。

うぉー‼︎

今日はピンクの可愛いブラ。
たわわな巨乳ちゃんを隠しても‥‥ブラからはみ出してるボリューム。


ブラの上から失礼！

揺れる胸。


「はぁ‥イヤ！‥‥ヤメテ‼︎」

すっかり役に入ってるー！

俺はブラの上から巨乳を揉む。
掌に伝わるこの感触！
大きい‥‥たまんねー‼︎

指に当たる突起した乳首。

早々と拝みます。

ブラウスを脱がせて、ブラホックを外す。

あぁ‥‥ちょいご無沙汰だったメロンちゃんのオッパイ。

迷わず触る。
乳首も指先でコネコネ。

「あっ‥‥‥ダメ‥‥ヤメテ！‥お願い‥‥」

辞めません！