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初めて知る痴愛の味
第3章 2年2組の先生として
再び店員が去ってから彼女が自分にわかるように言ってくれた

「あのね結婚したがってる女性っていうのは焦ってはいるんだけどそれほど短期間では相手のことなんて分からないでしょ?だからとりあえず最低条件を作るの」
一呼吸して


「その最低条件には大抵どれくらいお金を貯金してるかって事とか、給料どれくらいもらっているかとか、要するに一目見てわかることがほとんどを占める訳よ」

自分の「なるほど」という言葉を聞いてから


「だからあなたみたいにお金を使う趣味もなければ給料も安定してる男のひとなんて婚活パーティーなんていけばすぐみんなの目に留まるんだよね」

それから彼女は突然頬を両手で触ってきて顔を近づけてきた

自分が戸惑っていると口を開け


「しかも君は結構格好良いし
長年付き合っていけば信頼できるひとだってわかってくるからますます相手のひとは安心して結婚に踏み切れるんだよ?自分に自信持たなきゃ」


なんて答えればいいのか分からず黙っていた自分から彼女は両手を外して


「とりあえず今日は飲もう」
そう言って笑顔を見せる
自分が相談しようと思っていたのに自ら口を開く間もなく悩み事は解決してしまったらしい
30代でできた心の余裕が少しだけ広がったような気がしたのである
そこからはお互いに飲み食いをするのだが
初めて会った時と同じように全てをリードされながら時間があっという間に過ぎていった


酔ってはいたが自分は酒には強いため意識はちゃんとあった
それに比べ彼女は結構ふらついていたためホテルに一緒に泊まることとなった


意識のある彼女をなんとかベッドに座らせる
腕を離そうしたとき両腕を方にまわしてきて優しい声でこう言うのだ


「会いたいって思ったらその日でも、いくら遅い時間でも構わず連絡してくれていいんだよ
今更遠慮なんて必要ないもの」

「だって友達なんだから」
続けてそう言ったはずなのに自分には必要ないものの後に一度間があったような気がした
でも今はそんなとりとめもないこと忘れて彼女を座った状態から強引に押し倒す

それからは胸を服の上から揉み口づけをする
手でスカートめくるようにしてその中に見える脚の透けた黒いストッキング
太腿を擦りながらまた口づけして今度はパンティーを手で撫でるように上から擦る

すると「んっ」と彼女の感じる声がした









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