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初めて知る痴愛の味
第5章 気持ちを懐かしむということ
流石に今の今まで恋愛感情が残っているわけではないが私自身同窓会で歳をとった東や麗子の姿を見るのが楽しみだった
どんな話をしようか教室の椅子で考えていた所、柏尾が話しかけてきて
「先生今日もノートパソコン貸して頂いてもよろしいですか?」と聞いてきた
「ああいいよ興味のある職業は見つかったか?」と質問すると
「はいいろいろと面白そうなのがあるのでどうやったらその仕事に就けるのか調べてみるんです」
そんな会話があって私は彼女を引き連れて職員室に入っていく
使っている間自分は机を使えないので給湯室で立ってコーヒーを飲んでいる
本当はパソコンルームのパソコンで調べる方がいいのだが生憎部活で使用中のため迷惑をかける訳にもいかずこうなっている
自分としてはパソコンの画面に夢中になっている彼女を感心して見ている
この時は自分の中で彼女が良い職業が見つけることも若い子が一つの仕事で長く続かないらしい今の時代でなんとかうまくやっていけることも願っていた
一時間程椅子に座ったりコピー機の前に立ったりを繰り返して彼女は私に調べが終わったことの報告とお礼を言って家に帰って行く
その後に頼まれていた資料を作り終え職員室を出る車に乗って家には直接帰らなかった
というのも今日は珍しく寿司屋で夕食を済ませたのだった
そしてとうとう同窓会の開かれる日となる
いつもと少し違うスーツを着て会場へとタクシーで向かうことにした
絶対に会場だけで解散することはないだろうし私も酒を飲むつもりだったので車は家に置いておく
開催予定時刻の30分位前に会場について
ここで私は昔から学校には早めにつく人間だったことや東は時間ギリギリに来る奴だったことを思い出す
会場近くで降ろしてもらって徒歩で向かっていると楽しみで胸が高鳴っていることを実感していた
すると後ろから肩を叩かれ私は振り返る
「久しぶりだな昭雄。俺だよ俺、東だよ」顔をみてすぐに分かった
「お前本当に東か?東ならこの会場にもギリギリに来るだろ」意地悪そうにそう言ってやる
そうすると笑いながら
「もう大人なんだからそこまで時間にはルーズじゃないよ」と返すのだった
会場まで、また会場に着いてからも東と色々なことを話しあの頃には無かった携帯電話の番号とメールアドレスを交換した
どんな話をしようか教室の椅子で考えていた所、柏尾が話しかけてきて
「先生今日もノートパソコン貸して頂いてもよろしいですか?」と聞いてきた
「ああいいよ興味のある職業は見つかったか?」と質問すると
「はいいろいろと面白そうなのがあるのでどうやったらその仕事に就けるのか調べてみるんです」
そんな会話があって私は彼女を引き連れて職員室に入っていく
使っている間自分は机を使えないので給湯室で立ってコーヒーを飲んでいる
本当はパソコンルームのパソコンで調べる方がいいのだが生憎部活で使用中のため迷惑をかける訳にもいかずこうなっている
自分としてはパソコンの画面に夢中になっている彼女を感心して見ている
この時は自分の中で彼女が良い職業が見つけることも若い子が一つの仕事で長く続かないらしい今の時代でなんとかうまくやっていけることも願っていた
一時間程椅子に座ったりコピー機の前に立ったりを繰り返して彼女は私に調べが終わったことの報告とお礼を言って家に帰って行く
その後に頼まれていた資料を作り終え職員室を出る車に乗って家には直接帰らなかった
というのも今日は珍しく寿司屋で夕食を済ませたのだった
そしてとうとう同窓会の開かれる日となる
いつもと少し違うスーツを着て会場へとタクシーで向かうことにした
絶対に会場だけで解散することはないだろうし私も酒を飲むつもりだったので車は家に置いておく
開催予定時刻の30分位前に会場について
ここで私は昔から学校には早めにつく人間だったことや東は時間ギリギリに来る奴だったことを思い出す
会場近くで降ろしてもらって徒歩で向かっていると楽しみで胸が高鳴っていることを実感していた
すると後ろから肩を叩かれ私は振り返る
「久しぶりだな昭雄。俺だよ俺、東だよ」顔をみてすぐに分かった
「お前本当に東か?東ならこの会場にもギリギリに来るだろ」意地悪そうにそう言ってやる
そうすると笑いながら
「もう大人なんだからそこまで時間にはルーズじゃないよ」と返すのだった
会場まで、また会場に着いてからも東と色々なことを話しあの頃には無かった携帯電話の番号とメールアドレスを交換した

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