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私は犬
第29章 諦めろ*
「それ、入れないで。好きじゃないの。」

うん。そんなの入れるの、止めて貰いたい…。

「これ、昨日のとは違う。入れなきゃマズイから入れさせろ。ほら、力抜け。」

何がマズイの?全然わからない。納得いかないから従いたくない…。

「何でマズイの?」

「…………お前のマンコがキツすぎんだよ。だから大人しく入れさせろって。」

「キツすぎ?」

「あ゛ーっ。だから、痛ぇし、チンコが持たないんだよっ。分かれよっ。」

どうして急に怒り出すの?

「ほら、入れるぞ。」

全く納得いかないまま、無理矢理、偽物おチンコが膣にねじ込まれた。ヌルヌルの何かが塗られていて、冷たい…。確かに昨日のと違う。こっちの方が硬い。それに…。

その手元の丸いのは何?この偽物おチンコ、どうして管が付いているの?

「力、抜いとけよ。」

有史さんが、管の先の丸い何かを握ると、膣の中の偽物おチンコが大きくなった…。

「ひゃぁっ!何これっっ!」

「暴れないでじっとしとけって…。このまま通路に放り出されたいか?」

そんなの、嫌に決まってる…。

丸いポンプ?からシュッシュと音がして、偽物おチンコに空気が送られていく。おマンコの中が、どんどんいっぱいになっていった。
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