この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
カワリバンコ
第3章 絶頂…再び
気がつくと、トモ君が私の額から頬にかけて撫でていました。
「イケた?」
トモ君がやさしくたずねました。
私の息が整ってきました。
ゴクリと唾を飲んでから「うん」と答えました。
これが本当の“イク”ということなのでしょうか?
クリトリスを擦り続けてイクのとは、比べ物になりませんでした。
「良かった……」
トモ君はそう言うと私を起こしました。
まだトモ君のものは私の中に入ったままでした。
すごい圧迫感です。
夫のとは比べものになりません。
私の奥にとどまったまま、存在を誇示していました。
かたく、太く、熱を持っていました。
抱き抱えられました。
座ったまま向き合う感じです。
「イケた?」
トモ君がやさしくたずねました。
私の息が整ってきました。
ゴクリと唾を飲んでから「うん」と答えました。
これが本当の“イク”ということなのでしょうか?
クリトリスを擦り続けてイクのとは、比べ物になりませんでした。
「良かった……」
トモ君はそう言うと私を起こしました。
まだトモ君のものは私の中に入ったままでした。
すごい圧迫感です。
夫のとは比べものになりません。
私の奥にとどまったまま、存在を誇示していました。
かたく、太く、熱を持っていました。
抱き抱えられました。
座ったまま向き合う感じです。