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いとしい
第3章 いたい
「俺もう....さっきからやべぇ、
そんなこと言うなよミイちゃん....
もう俺理性ねぇよ...」
ハルくんは困ったように言う
「今はもう.....理性なんていらない」
言って、あたしは近づいて抱きついた
ハルくんはまだ少し戸惑いつつ受け止めた
私たちの唇がまた重なった
あたしがハルくんのパンツの中に手を入れて
弄りだすと
どんどん大きくなって
ハルくんは本当に理性をなくした
あたしの服を強引に脱がせて
下着だけになったあたしを
ベッドまで無理矢理引っ張って
押し倒した
びっくりして見上げると
「馬鹿、もう全部手遅れ」
そう言って上に乗ってきて
首から胸まで吸血鬼みたいに
たくさん吸われた
強くて、少し痛い
だけど、その強さに
いままでにない気持ち良さを感じる
あああああっ!!!!
はぁっ、はぁっ、、、、
んん!!!
い、いた、、、あああん!!!!
出したことないような声が出る
激しい
激しさで快感も増す
まだ、1番敏感なとこにはいってないのに
もうショーツはびっしょり
蜜が溢れかえっていた