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第2章 まじる

彼がスカートをひっぱって
床に落ちた

今日可愛いパンツはいててよかった
そんなこと考えたりしたけど

彼がパンツの上から探ってきたら
もうだめ理性なんて無かったもの

「ミイ、すっごい濡れてる..」
「..やだ...ルカのせい....んっ..」
「もっと.....」

パンツの中にはいってきて
指の感触で一気に快感が増す
ぐちゃぐちゃにされていく

だああぁっ...めっ...んんっ...んっ..んっんっ..んっっんっ....

腰が勝手に動いてしまう

ああっ！！！！！

全身がビクビク痙攣する
恥ずかしいけどもっと欲しい
彼に抱きしめられる