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夏の出来事
第4章 タクミの願望

タクミはちづるの耳元で囁く。
「やらしー音、してるね、、。
ねぇ、さっきの質問、答えて?」
「ぅ、、う! え?さっ、き、、?」
タクミはちづるの下着の横の溝を縦にツーと、なぞる。
「はぁ!ぁ! ぅ、、う、、」
大きい声を出さないよう、ちづるは両手を口に当てている。
次に、下着の色の変わった場所を、縦にツーと、なぞる。
「ぁぁあ!、、ん!ん!、、ぅ」
「オナニー、、するんでしょ?」
!?
な、、なんでまだ聞いてくるの?
ちづるは羞恥心で真っ赤になる。
「、っ!、、、。」
「俺、見たいな、、。
ちずちゃんのオナニー。」
!??え??
「、、っ、、む、無理!
しない、、から、!」
「えーーー、、見たいのにー。残念。」
タクミは、ちずるのブラウスとスカートを脱がせ、下着だけにさせた。
自分も、上半身の洋服を脱ぐ。
タクミは太ももの内側を執拗に撫でてくる。
乳首をチロ、チロ、、舌の先で刺激する。
それが、気持ちよすぎてイキそうになる。
しかし、なかなかアソコを触ってくれない。
また、下着の色の変わった場所をツー、ツーと、指でなぞる。
その度にちづるの腰はビクン、ビクッと浮く。
タクミはそれを繰り返した。
「あ、、、あ、、はぁ、は、、!」
もう、、、ダメ!
いつも自慰をしているちずるは、アソコを直接触ってくれない、という状況が耐えられなかった。
「た、、タクミ君、、! あの、、」
「、、ん?」
「、、、っ、!、、。」
しかし、恥ずかしくて言えない。
クネクネと動く腰。
タクミはまた、アソコを下着越しにツー、ツーっと爪で撫でる。
「は、はぁっ、、ぁあ、、あ、あ、」
ちづるは堪えるように、タクミの肩に抱きつく。
さ、触って、、。
お願い、、
直接、触って、、、!
「ん、ん、ん!」
しかし、タクミはずっとアソコを下着越しに爪で撫で続けるだけだった。
「くぅ、ん!ぅ、ぅ、う」
ちづるは頭をタクミの肩に預け、ふるふると震えていた。
次の瞬間、ちづるはタクミにぎゅっと抱きつく。
そして、タクミの太もものジーンズにアソコを擦り付けていた。
「ぅう~、、ぅ、、ぅ、、、」
ちずるは切なさでいっぱいになりながら、腰を振っている。
「やらしー音、してるね、、。
ねぇ、さっきの質問、答えて?」
「ぅ、、う! え?さっ、き、、?」
タクミはちづるの下着の横の溝を縦にツーと、なぞる。
「はぁ!ぁ! ぅ、、う、、」
大きい声を出さないよう、ちづるは両手を口に当てている。
次に、下着の色の変わった場所を、縦にツーと、なぞる。
「ぁぁあ!、、ん!ん!、、ぅ」
「オナニー、、するんでしょ?」
!?
な、、なんでまだ聞いてくるの?
ちづるは羞恥心で真っ赤になる。
「、っ!、、、。」
「俺、見たいな、、。
ちずちゃんのオナニー。」
!??え??
「、、っ、、む、無理!
しない、、から、!」
「えーーー、、見たいのにー。残念。」
タクミは、ちずるのブラウスとスカートを脱がせ、下着だけにさせた。
自分も、上半身の洋服を脱ぐ。
タクミは太ももの内側を執拗に撫でてくる。
乳首をチロ、チロ、、舌の先で刺激する。
それが、気持ちよすぎてイキそうになる。
しかし、なかなかアソコを触ってくれない。
また、下着の色の変わった場所をツー、ツーと、指でなぞる。
その度にちづるの腰はビクン、ビクッと浮く。
タクミはそれを繰り返した。
「あ、、、あ、、はぁ、は、、!」
もう、、、ダメ!
いつも自慰をしているちずるは、アソコを直接触ってくれない、という状況が耐えられなかった。
「た、、タクミ君、、! あの、、」
「、、ん?」
「、、、っ、!、、。」
しかし、恥ずかしくて言えない。
クネクネと動く腰。
タクミはまた、アソコを下着越しにツー、ツーっと爪で撫でる。
「は、はぁっ、、ぁあ、、あ、あ、」
ちづるは堪えるように、タクミの肩に抱きつく。
さ、触って、、。
お願い、、
直接、触って、、、!
「ん、ん、ん!」
しかし、タクミはずっとアソコを下着越しに爪で撫で続けるだけだった。
「くぅ、ん!ぅ、ぅ、う」
ちづるは頭をタクミの肩に預け、ふるふると震えていた。
次の瞬間、ちづるはタクミにぎゅっと抱きつく。
そして、タクミの太もものジーンズにアソコを擦り付けていた。
「ぅう~、、ぅ、、ぅ、、、」
ちずるは切なさでいっぱいになりながら、腰を振っている。

