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夏の出来事
第7章 変態

ちづるの中でプツンと何かの糸がきれた。
ローターを手に取り、パンツの中にいれて、クリに当てはじめた。
「う、、うぅ、、はぁっ
はぁ、はぁっ!、、ぁぁ、、」
ローターのブーンという音。
アソコからのピチャ ピチャという音。
ちづるは、、、
タクミの視線を感じて、少し震えている。
怒られた子どものような目だ。
ローターを持ち、クリとアソコの入り口をいったりきたりさせている。
ピチャ、、ピチャ、、、。
羞恥心で顔が歪む。
「ぅ、、う!やぁ、は、、はぁ、ぁ、ぁ、!」
タクミは、ちづるの頬を優しく撫でる。
「ちづちゃん、、。
大丈夫だよ。
さっきも言ったじゃん。
女の人がそういうのしても、、。
俺、変だと思わないよ?」
「んん、、、ぅ、、ぅん、、ぅ、、」
タクミの目は、優しかった。
それを見てちづるは泣きそうになった。
「ん、、!ん、!ぅう~、、!、、っ」
腰を動かしながら、ちづるはローターを味わっている。
「はぁっ、はぁっ、ぅう~ ん、ん、ん」
「気持ちよさそー、、。」
タクミが耳元で話す度に、アソコから溢れる。
「、ぅう、ん、」
ピチャ、ピチャ、、。
「ローター、だけ?いつもはこれも、入れるんでしょ?」
タクミはバイブをちづるに渡した。
「!、ん、、ぅ、ん、ん、」
恐る恐るバイブを受け取る。
タクミはちづるのパンツを脱がせてあげた。
ちづるはバイブを持ったが動けないでいる。
「脚、ひろげて、、。」
タクミはちづるの脚をゆっくりひろげる。
「あ、!や、、や、ぁ、!」
下着のないアソコを見られるのが恥ずかしくて、ちづるは横をむき、目を瞑る。
「ふふ、お尻まで、汁が垂れてる、、。」
「、や、だ、、!!」
手でアソコを隠そうとしたが、タクミに阻止された。
タクミがアソコにふーっと、息を吹きかけた。
「はぅっ!う、う~」
クチュ、!
タクミはアソコをじっくり見ながら言う。
「ちづちゃんのココ、欲しい欲しいって言ってるよ?
ヒクヒクしてる、、。」
タクミはバイブを入れるように、促す。
しかし、あくまでちづる1人でやらす為に入れる時タクミは手を離した。
ちづるは、バイブをアソコへ入れる。
タクミの目の前で。

