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夏の出来事
第10章 誘う
下着姿になる。

恥ずかしくて身体全体を腕で隠している。

「今日は水色だね、、。
かわいい。
ね、脱がせてくれないの?」

「ん、ぅん、、。」

ちづるはタクミのシャツを脱がせた。

「じゃあ、コレは自分で脱ぐね。」

タクミはジーンズを脱ぎ、トランクス姿になった。

ソファーに座っている。

タクミはちづるを面白そうに眺める。

「で、次は?」

「ん、、と、」

ちづるはまた考えた後に、タクミの膝の上に乗り、キスをした。

タクミの体温を感じ、ちづるは発情してしまう。

「ん、んん、、ん、」

長いキスをする。
ちづるはいつの間にか自分から舌を入れていた。

タクミがちづるをじっと見る。

目が意地悪く笑っている。

え、、と。
次?
どうしよう、、、。
何だっけ?

タクミ君の股間を見た。
少しだけ、膨らんでいる。

触る?
まだ早い?
え、と、、。
どうしよう、、、。

タクミはニヤニヤしている。

ちづるはカァっと、顔が真っ赤になる。
ちづるは

「ごめん、、。」

と言った。

「なんで謝るの?」

「年上、なのに。
あたし、、、よく分からなくて、。」

「そんな感じー。」

タクミはニコニコしている。

タクミの考えている事がさっぱり分からず、ちづるの心は焦っていくだけだ。

「じゃあ、ブラジャー、取って。」

「え、、?うん、、。」

ちづるはブラジャーを取る。
カーテンはしてるが、まだ明るい。
ちづるは恥ずかしいので、乳首を両腕で隠している。

「はい、その手、取って。
おっぱいを俺の身体に擦り付けて、、。」

「ん、うん、、。」

ちづるはソファーに座るタクミに股がり、タクミの胸に、自分の乳首を擦り付ける。

「ん、、ん、ぅ、ん、、、」

「そうそう、、ん、ゆっくり、、」

ちづるのアソコとタクミの股間は、布越しで重なりあっている。

ちづるは、おっぱいをしばらくタクミの胸に擦り付けた。

「はう、、!ん、ん、、んん、、」

クチュ、ピチャ、、

ちづるのアソコから、音がする。

「そう、、上手だよ、、。」

タクミ君のチン○ン、固くなってきてる、、。
喜んで、くれてる、、?

ちづるは嬉しくなった。
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