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夏の出来事
第12章 ローター
タクミは続けて言う。

「あ、ちづちゃんの好きな、あれ、使おうね。」

タクミは本棚の下にある茶色のポーチから筆をとり出した。

「、、ぁ!、、」

タクミは筆で身体を撫でる。

ちづるはゾクゾクと、鳥肌をたてる。

「はぁ、、あ、ぅ、う!う~、」

「誰も、、、知らないの?ちづちゃんが、変態な事、、、。」

タクミは胸を揉みながら、脚とクリに筆をはわす。

クリを筆で撫で上げられると、それだけで、大きな声が出てしまう。

「ぁ、あ!ぁあ、、!」

ピチャ、、ピチャ、、、。

音が響く。

「は、、ぅうん!はぁ、ぁ、、ん、ぅん、、しら、ない、、!」

「そっかー、、、。」

「は、、はぁ、はぁ、、ん、、うん、、」

タクミはポーチからローターもとり出した。

ローターのスイッチをつけて、タクミはちづるのクリの場所にローターをあてた。

「はぁっ!あぁ、あっ!あ、ぅ、う、」

手を拘束されていると、あまり動けない。
腰だけ、ビクンビクンと動いている。

「気持ちいーよねー、、。
でも、まだイっちゃダメだよ?」

タクミはローターをクリから穴へヌルリと位置を移動させた。

「はぁ、あ、あ、ぅ~ん、、ん、」

「穴も、好きそうだね、、。
あ、、、ちょっと待って。」

ローターはちづるの中に入ったままだ。
タクミは自分のジーパンからベルトを取った。
ベルトを持ち、ちづるを見た。

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