この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
夏の出来事
第15章 ご褒美
「はぁ、!う、、ぅ、」

「エッチ、したかったんだよね、、?」

タクミは置いてあったコンドームを着けた。

ちづるはぼんやりした頭で思う。

タクミ君、なんで 勃ってる、の、、?

「入れるね、、。」

二人はソファーの下の床で重なりあった。

「はぁ、あ、あ、、あ、、」

ゆっくりと、タクミのモノがちづるの中に入った。

下にいたちづるは腰を、動かす。

「あ、、あぅ、、う、う、、」

ちづるは腰を振り始める。
そのスピードは早かった。
痙攣しているように無我夢中だ。

ローターの弱い快感と拘束は、苦しかった。

タクミとのSEXは今のちづるにとって、最高のご褒美だった。

ちづるは動物の交尾のように腰を振る。

「ちづちゃん、、、。
腰、、はや、い、、、ぅ、う、
ちょっ、、、落ち着いて、、、って、
無理か、な、、?」

タクミが全然動かなくても、摩擦がおきる。

「ぁあっ、あ、あ、あ 」

あ あ あ


気持ち い い 、、、

気持ち い 、、


「、、、ん、、う、ぅう、、、ふふ、
なんか、、変態の、目、してるよ、、?」

「う、ん、ん、あ、、はぁっ、あ、あ、」

タクミは動かずちづるをじっと見ている。

「ねぇ、、、ぅ、、
俺 シャワーしてる と き、なにが、、はぁ、、怖かったの、?」 
/57ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ