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夏の出来事
第15章 ご褒美

「はぁ、!う、、ぅ、」
「エッチ、したかったんだよね、、?」
タクミは置いてあったコンドームを着けた。
ちづるはぼんやりした頭で思う。
タクミ君、なんで 勃ってる、の、、?
「入れるね、、。」
二人はソファーの下の床で重なりあった。
「はぁ、あ、あ、、あ、、」
ゆっくりと、タクミのモノがちづるの中に入った。
下にいたちづるは腰を、動かす。
「あ、、あぅ、、う、う、、」
ちづるは腰を振り始める。
そのスピードは早かった。
痙攣しているように無我夢中だ。
ローターの弱い快感と拘束は、苦しかった。
タクミとのSEXは今のちづるにとって、最高のご褒美だった。
ちづるは動物の交尾のように腰を振る。
「ちづちゃん、、、。
腰、、はや、い、、、ぅ、う、
ちょっ、、、落ち着いて、、、って、
無理か、な、、?」
タクミが全然動かなくても、摩擦がおきる。
「ぁあっ、あ、あ、あ 」
あ あ あ
気持ち い い 、、、
気持ち い 、、
「、、、ん、、う、ぅう、、、ふふ、
なんか、、変態の、目、してるよ、、?」
「う、ん、ん、あ、、はぁっ、あ、あ、」
タクミは動かずちづるをじっと見ている。
「ねぇ、、、ぅ、、
俺 シャワーしてる と き、なにが、、はぁ、、怖かったの、?」
「エッチ、したかったんだよね、、?」
タクミは置いてあったコンドームを着けた。
ちづるはぼんやりした頭で思う。
タクミ君、なんで 勃ってる、の、、?
「入れるね、、。」
二人はソファーの下の床で重なりあった。
「はぁ、あ、あ、、あ、、」
ゆっくりと、タクミのモノがちづるの中に入った。
下にいたちづるは腰を、動かす。
「あ、、あぅ、、う、う、、」
ちづるは腰を振り始める。
そのスピードは早かった。
痙攣しているように無我夢中だ。
ローターの弱い快感と拘束は、苦しかった。
タクミとのSEXは今のちづるにとって、最高のご褒美だった。
ちづるは動物の交尾のように腰を振る。
「ちづちゃん、、、。
腰、、はや、い、、、ぅ、う、
ちょっ、、、落ち着いて、、、って、
無理か、な、、?」
タクミが全然動かなくても、摩擦がおきる。
「ぁあっ、あ、あ、あ 」
あ あ あ
気持ち い い 、、、
気持ち い 、、
「、、、ん、、う、ぅう、、、ふふ、
なんか、、変態の、目、してるよ、、?」
「う、ん、ん、あ、、はぁっ、あ、あ、」
タクミは動かずちづるをじっと見ている。
「ねぇ、、、ぅ、、
俺 シャワーしてる と き、なにが、、はぁ、、怖かったの、?」

