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夏の出来事
第2章 好きな顔

着信音が鳴る。
『ちづちゃんがいいなら行きたいなー。』
『うん、いいよ。汚いけど、、。』
『汚くないじゃん。じゃー楽しみにしてるわ♪眠くなってきた~おやすみ。』
タクミがここに送ってくれた事を思い出して、ちづるは恥ずかしくなった。
『うん、おやすみなさい(^^)』
ここに、タクミ君がくる、、、。
でも、お昼だもんね。
って、いやいや、、、。
相手は高校生だし。32才のおばちゃんなんか相手にしないはず、、。
、、ってこんな事考える事自体、変なのかな。
女友達なら、1ヶ月に1度ぐらい遊びに来てお喋りしてお酒を飲んだりする。
でも、さすがに高校生の男の子がここに来るのは初めてだ。
掃除、ちゃんとしよう。
何を着ようかな。
スカート履きたいけど、一応、短くないやつにしよう。
紺色の、膝まであるあのスカートにしよう。
カレー、、、付け合わせはサラダでいいかな。
なんか緊張してきた、かも。
ちずるはその夜、なかなか寝付けなかった。
★★★
火曜日 夜中12時。
ちづるは、自慰をしている。
リビングのソファーに座り、暗い部屋の中テレビがついている。
隆史の持っていたAVのDVD をつけている。
DVD の内容はSMだ。
ちづるはローターをパンツの上からクリに押し付けている。
「、、っはぁ、、は、、」
テレビには、赤い縄に縛られている裸の女の人がアップで写っている。
そこに、白い大きめの筆を持った男が女の身体に筆を這わす。
『ここ?気持ちいいの?』
『あっ、、あぁ、、気持ちいいです、、』
ちづるも手に筆を持っている。
乳首を筆で刺激する。
「う、、うぅ、、はぁ、はぁ、、」
気持ちいい、、、!
たまらず、ローターをパンツの中に入れて直接クリを刺激する。
「あぁっ!は、、、ぁぁ~」
クチュ、クチュと水の音がアソコからしている。
次にテレビの中の男は筆を女の太ももにはわす。
M字に大きく開かれた脚に、男は自分の中指をゆっくり出し入れしている。
時々、クリも刺激する。
『も、、もう駄目、、、。オチ○チン、、欲しい!』
女は腰を振っている。
『駄目。もう少し我慢して。』
ちづるは瞬きもせず、テレビを見ている。
クリに当てていたローターをアソコの中に入れる。
「あぁ、、、っ、、あ、、はぁ、、ぅぅ~」
『ちづちゃんがいいなら行きたいなー。』
『うん、いいよ。汚いけど、、。』
『汚くないじゃん。じゃー楽しみにしてるわ♪眠くなってきた~おやすみ。』
タクミがここに送ってくれた事を思い出して、ちづるは恥ずかしくなった。
『うん、おやすみなさい(^^)』
ここに、タクミ君がくる、、、。
でも、お昼だもんね。
って、いやいや、、、。
相手は高校生だし。32才のおばちゃんなんか相手にしないはず、、。
、、ってこんな事考える事自体、変なのかな。
女友達なら、1ヶ月に1度ぐらい遊びに来てお喋りしてお酒を飲んだりする。
でも、さすがに高校生の男の子がここに来るのは初めてだ。
掃除、ちゃんとしよう。
何を着ようかな。
スカート履きたいけど、一応、短くないやつにしよう。
紺色の、膝まであるあのスカートにしよう。
カレー、、、付け合わせはサラダでいいかな。
なんか緊張してきた、かも。
ちずるはその夜、なかなか寝付けなかった。
★★★
火曜日 夜中12時。
ちづるは、自慰をしている。
リビングのソファーに座り、暗い部屋の中テレビがついている。
隆史の持っていたAVのDVD をつけている。
DVD の内容はSMだ。
ちづるはローターをパンツの上からクリに押し付けている。
「、、っはぁ、、は、、」
テレビには、赤い縄に縛られている裸の女の人がアップで写っている。
そこに、白い大きめの筆を持った男が女の身体に筆を這わす。
『ここ?気持ちいいの?』
『あっ、、あぁ、、気持ちいいです、、』
ちづるも手に筆を持っている。
乳首を筆で刺激する。
「う、、うぅ、、はぁ、はぁ、、」
気持ちいい、、、!
たまらず、ローターをパンツの中に入れて直接クリを刺激する。
「あぁっ!は、、、ぁぁ~」
クチュ、クチュと水の音がアソコからしている。
次にテレビの中の男は筆を女の太ももにはわす。
M字に大きく開かれた脚に、男は自分の中指をゆっくり出し入れしている。
時々、クリも刺激する。
『も、、もう駄目、、、。オチ○チン、、欲しい!』
女は腰を振っている。
『駄目。もう少し我慢して。』
ちづるは瞬きもせず、テレビを見ている。
クリに当てていたローターをアソコの中に入れる。
「あぁ、、、っ、、あ、、はぁ、、ぅぅ~」

