この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
つみとバツと結
第5章 伊崎キリコ
「だからなんだ!何がしたい!主旨をハッキリ…」


「俺が能力を渡すか、ミキヤから能力もらうかの選択をして欲しい。」


「何………」


「俺は二十歳以前の記憶が消えていた…。というよりその記憶すらないと思っていた。だが、ミカエルを能力とした時に思い出した!」


セイヤは腕を出し力を込めるとその腕が光輝き出した。


「これを確認しろ。」


カグヤは、疑う事なく無意識にちかくによりその腕を確認する。
/450ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ