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この春 少女から、、。
第10章 長い 日曜日
院長が ゆっくり テーブルの上を片付ける。
「ここに 横になるんだ、
儀式の前に お手入れ だ。」

えっ、、、
こ、、ここで?、!

こんなに明るい、、
テーブルの上??

儀式? お手入れ?

何度も院長の言葉を なぞる、
次々と 不可解な なんとも いやらしい言葉、、。

バンっ!!
「ここに。」

テーブルを叩かれ ビクっとして
言われるまま テーブルに 寝転ぶ。

真上の シャンデリアの光が 眩しい。

シュル シュルッと音がして、 片足首が ぐいっと 引っ張られる。

テーブルの 角の脚?に 足首が 固定されていく。

あぁぁ、、、あ、、
また 足が開かれ 恥ずかし過ぎる場所が 晒されて いく、、、。

ぎゅっ、、ミシッ ぎゅっ。

結構なキツさで 両足を固定された。
もう ビクともしない。

こうして 何度 院長に 晒しただろう、、
私の 究極に 恥ずかしい カラダ。

逃げたいような、逃げたくないような、
捉えられ 迷う 子猫のように、、

御主人様は いい人?悪い人?、、。

いつだって 判断つかないまま
迷いを諦めたように 力が抜けていく。
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