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第10章 長い 日曜日

カチャカチャ にゅるにゅる、、
何かを 混ぜる こねる？音、、。

な、、、なにっ？
「見ない方が いいよ、
目を しっかり閉じてなさい。」

え、、、っ？？
な、、、なにをされる、、、？

院長の 冷たい指先が パンティのサイドの紐をひく。
右、、左、、。

この前買って貰った この 白のレース下着は 左右サイドが 紐になって
それを 解くと、、
脱がされる、、、。

あっ、、、、。

お尻から あっけなく下着が抜かれ 陰部が さらされた。
白い太ももが ピクっと 緊張する。

ま、、、丸見え、、、。

ダイニングテーブルの上
約 直角に開かれた 足の間に 院長が 肘をついて
何かしようと してる、、、。

お尻の下に 薄い枕のような バスタオルのような物が敷かれた。

「動いたら 駄目だよ。」

下腹部の下、ちょうど ヘアのあたり、
なだらかに膨らんだ丘に
何か柔らかい ねっとりした 暖かい 筆？のような感触。

えっ、、！
思わず頭を起こして 覗き込む。

えぇっ、、！