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この春 少女から、、。
第11章 純一
きっと
むしゃぶりついて 押し倒して
脱ぎちらかした と 思う。

連続で三回 発射 した。


ガンガン挿入してる時に 乳房が ぐわんぐわん 揺れて
めぐみ先輩の顔は 髪振り乱して 喘いでた。

後ろからの時は パンパン尻たぶを揺らしてた。
あそこからは 噴き出るように 汁が飛び また それを見ながら 夢中になって 突いた。

二人の汁や精液で ヌルヌル のちん◯に むしゃぶりつかれた。
甘酸っぱい匂いの充満した 部屋で ドロドロの お◯◯こを 舐めた。

「中に 出してっ!」

連続三回 膣奥底に 付き上げるように
雄叫びを上げるように 発射した。


気づくと ベッドに いつの間にか 寝ていた。

もう夜に なっていた。



起きた事に 気づくと めぐみ先輩は また 上に乗っかって来た。
両手を立てて 俺の 顔を挟み 見つめながら
両乳房を 顔面に 押し付けてくる。

引力のせいで またさらに フワフワの乳房、
グニャグニャと 両手で 揉みながら 紅い乳首を ちゅうちゅう吸った。

いつまでも いつまでも 吸っていた。
めぐみ先輩の おっぱいは 最高に プルプルで 気持ち良かった。

そこからは
今度は 騎乗位で めぐみ先輩は 狂ったように 髪を振りながら 腰を 回す。

大きな乳房を掴みながら また 突き上げ めぐみ先輩の お◯◯この奥に 射精した。

乳房が 指の跡で 真っ赤に なってた。

計四回、、、か。

流石に もう 女体に 興味は 失せた、、。


寝そべりながら 甘えてくる めぐみ先輩、
「最高だったよ、中川君。」

「俺、、、ごめんなさい、、。」

「もう 彼女だから 大丈夫、
いつでも 言って。時間作るから。ここへおいで。」
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