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この春 少女から、、。
第13章 大学生活
セーターの中を まさぐる 純一の手が 愛しいブラの中に 辿り着く。

鏡正面に向かされ 首筋にキスされながら 後ろから胸を揉みくちゃにされ、悶え始める 鏡の中の顔は

誰か 知らない 淫乱女に 見える、、。

ああぁ、、ああ、、、。
じ、、純一、、だめ、、感じ て しまう、、。

セーターを捲り上げられ ブラから 乳首まで露出された。

「綾子、、見て、、綾子のいやらしい乳首、、。」

後ろから 乳房をムニュムニュ掴みながら 先端の乳首を指で摘まむ。

「あぁ、、っ、、ああっ、、だめっ、、。」

「綾子、、大好きだ、、久しぶりだ、、。
柔らかいよ、、気持ちいい、、。」

ムニュムニュと 揉みながら うっとりと鏡を見つめる。

ああ、、純一、、、。

「綾子、、
バーベキュー帰り どっかいかないか、、。」

耳もとで 熱くささやく。
鏡の中の純一と目が合う。
胸をさらして揉まれ 感じてる 恥ずかしい 自分。。

えっ、、、。

「泊まろうよ、、ずっと朝まで、、
こうして いたい、、。」

乳首を 指が いやらしく コリコリ摘まむ、、。

「純一、、、。
もう 行かなきゃ、、、私、、。」

すっかり火照ったカラダ、
純一の 久しぶりの優しくも激しい愛撫に また どうにかなりそうな 疼きを ぐっと抑える。

あ、そだね、、ごめん、、。

ゆっくりと 名残惜しそうに カラダが 離れる。

鏡の中の 純一の 下半身は
はち切れんばかりに とんがって いた、、。


外の雨の音が 響く。
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