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第13章 大学生活

広い教室、
窓の向こうをぼんやり眺めていた。

昨日の大雨から 快晴の空、
気持ちいい空を 雲が悠々と浮かんでいる。

久しぶりに会った純一を ふと想う。
車でさっそう と 現れるなんて、、なんか、、
純一らしい可愛い サプライズ。

純一との お泊り、、
どうしよう、、ドキドキ する。

院長の事も、、。
買い物して あれ以来は バイト先でも 平和な毎日。

高校卒業から 急速に
自分でも追いつかないくらいの 熟成が 始まってる感じが する。

院長との出会いも大きい。
父親ほどの大人の誘導に操られた 自分も まだ信じられない。

強引に 触られ カラダを 自由に弄ばれ、
意思とはうらはらに オンナの本能が 快感の 波にのまれていく 自分。

純一との 関係もしばらく停滞していた が、
また 一気に 進んでしまい そう、、。

私は、、
私は なんてだらしい女に なって来たのだろう。

時々自分が 物凄く はしたない 淫乱女に 思える。

最近 眠れない夜は 、、

面接の あの 指の感触、、！
院長室での いやらしいお勉強、、！

生々し過ぎる 記憶脳裏の頁を めくりながら、

頭を突き抜ける 快感を 求めて
下着の中で夢中に指を 疼きの先端に絡ませる！

私のカラダ、、、
どうなって いくの、、。