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第13章 大学生活

教室を 見渡すと 真剣に 前を見つめる生徒、
中には 机に突っ伏して 寝ている生徒、
下向いてスマホ触ってる生徒、、。

自分だけが 莫大な秘密を抱えてる気がする。

何も知らない 大人しい風貌をした、
実は、、最高に 淫乱な女子大生、、！
夜な夜な オナニーに歓喜する 淫乱女！


いや、、、
いや、、違う。

もしかしたら
きっと皆も 本当は、、、。



そろそろ 本物のオンナの その時に近づいてる 予感、
期待のような、、。
考えると キュンと 子宮が疼く。

貫かれたら どんな感じなんだろう、、、。

、、やはり
まだ怖い、、。


この春 こうした 様々な衝撃経験の 中、
自責と葛藤のはざまで 日常生活に流されながらも

綾子は 正真正銘の オンナに なって いった。


次の 院長との 密会デートでは
めくるめく 卑猥な 絶叫羞恥の 時間、、

容赦なく いたぶり 攻め続けられ、、

望むか望まないかの 迷いなんて 必要のない、
ただ 歓喜の中 、、

処女を ！
奪われたのだ。

純一ではない 院長に、、。


まだ
その 熱い瞬間を 未経験な 綾子の 秘密の肉の扉、
こうして 涼しい顔して 普通に授業に出ていても、、

ムニュッ、、
ツゥーっ、、、。

勝手に 開いて 生ぬるい 涎を垂らす事も。。



あぁ、、、

だめだめっ、、

講義聞かなく ちゃ、、、。


バーベキューからの 秘密のお泊りか、、。

私、、いよいよ、、、。

静かに
日々 覚悟が決まって いく。