この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
この春 少女から、、。
第14章 初めての お泊り
えっ、、!

ぷるん と胸が 露出。

仕方なく ビショビショになる前に 慌てて綾子も
裸になる。

「綾子ダメだよ、皆に おっぱい見せたら、、。」

そう言いながら 身体をシャワーで流してくれる、
めちゃくちゃ恥ずかしい、、。

首、胸、、腕、、。
腰、お尻、、ひざまづいて足まで、、。
身体中を純一の手が 這っていく。

胸は特に 丁寧に。
触りたいだけでしょう、揉みくちゃにしてる。
プニプニと 大好物の乳房を 触りこね回してる。

綾子は
下のヘアが気になって ずっと隠していた。

一通りお互い流し合うと
ぎゅうっと抱きしめる純一。

「綾子、、大好きだよ、、。
でも おっぱい見せたから
今夜は一杯お仕置き、、な。」

耳元で 囁くように。

「見せてないよぉ、、。」

唇を塞がれ 濃厚なキス。
ぎゅうと抱きしめられながらのキスは 身体中から力を奪う。
シャワーの音で チュッチュッと愛し合う音が かき消される。

「ああ、、、綾子、、、。」
さらに純一の腕に力が入る。
柔らかい胸が密着して ムニュムニュ 押しつぶされてる。

あぁ、、純一、、、。
すっぽり力強く抱きしめる純一に 身を委ね、
また 今夜の覚悟も さらに深まっていった。




浜辺では バーベキューが 盛り上がっていた。

北田さんらが 山盛りのお肉や野菜を お皿に取って 純一らを待っていてくれた。
/471ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ