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第16章 事件

「可愛いから何回でも勃つわぁ。」
「ち◯ポ そんな欲しいんかぁ。」
「見て このお◯この奥 グジュグジュやん。」
「中まで畝ってるで、こんな身体 彼氏ええなぁ。」

秘部を 何本もの指で こじ開かれ 奥の奥まで覗かれ、
汁をほじくり出しながら また ペニスが突き刺さる。

身体中を舐め尽くされ 精液まみれにされ、
塗りたくられる。

「おおーっ、、！出るぅ！」
「こっちの穴も 癖になるわぁ、
いぐぅー！」
「この可愛い口見てみぃ、
ベトベトやん、すけべぇやなぁ、、！
うっ！俺も また、、出るっ！」

うぐっ、、、！！
むにょっ、、、！！

ぴゅっ、、ピューー！ぴゅっ、、！


、、、、、

、、、、、。



「ほら、うがいせえ。
警察に行かれたらかなんからな。
誰も下に漏らしてへんやろな。」

リーダーが 髪や顔、口や陰部を 水で流し始める。

冷たい、、
寒い、、。

鳥肌って 一瞬のものかと思ってた、ずっと立ち続けるんだ、、全身の毛穴が さらに震えている。

濡れた頭や身体を ワサワサと タオルで拭かれる。

煙草の臭い、
ガサガサ ガチャガチャと 音がする。

どうなるのか、、。
殺されはしないようだ。

終わった、、か。
身体は疲れ果てて動かない。

「ほな、あやちゃん、
めっちゃ良かったで。
今日の事は忘れ な。
あやちゃんも相当イッとったしな。」