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この春 少女から、、。
第4章 彼 その後
このキスで いつも私の 何かが 堕ちる、、。

キスは 純一が初めてでは なかったけど 比較にならない程 上手い。
何というか 多分 大人なキス。
キス慣れしているのかもしれない、、。

徐々に舌が絡んでくる、身体の力が抜けて 純一に すっぽり 抱かれ支えられてる。

私の 制服ブレザーの真ん中のボタンが 一つ二つ外される。胸を触りたい時は いつも こうだ。

そこから 純一の指が 手が 侵入してくる。
ブレザーの中のブラウスも 真ん中だけ起用に 二つ三つ外される。
唇を軽く吸われながら 少し冷たい手が 私の 乳房をまさぐる。
優しく 強く 優しく 優しく、、。

むにゅむにゅ、、弾力ある乳房を 指が 揉み遊ぶ、
乳首を 捉えて そっと 摘まむ、コリコリする、、。

恥ずかしいが 感じてしまう、こんな所で 、、。

誰かに見られるかも、、ドキドキしながら。
もっと もっと 触られたい、、。

「綾子、、また大きくなった?
おっぱい 気持ちいい、、柔らかい、、。」

モゾモゾ、、むにゅっ、、むにゅ、、、。
「ぁぁ、、ん、、ぁぁっ、、。
恥ずかしいよ、、純一、、誰かに見られちゃうよ。。」

乳房を 揉みしだく力が強くなる、片方の手は スカートの中へ、、。
「 お願い、、やめて、、ダメよ、、、」

「 じゃあ 続きは バスでねっ!」


バス停までは しばらく歩く。
少し空気が肌寒い。

ついさっき 純一の体温を感じたからか 余計寒く感じる。
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