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この春 少女から、、。
第4章 彼 その後
胸を揉んでる指が 強くなって 来た、、乳首を きゅん と摘まんで コリコリ してる、、。
こ、、声が 出ちゃうよ、、、。
バスの中で 進学校の制服を来た二人が なんて事を、、。
バスの中には 前方に お婆さんと あと 小さな子を連れたお母さん、と 運転手。
振り返る事は まず ない。
座席の背もたれで 胸から下は 前からは 見えない、
参考書も開いてるから 何も 見られては ない。
まさか その陰で こんな事をしている高校生がいるなんて、、誰も 想像もしないだろう。
純一の指は ずっと 私の ぴちゃぴちゃの割れ目から 離れない。
時々 クイッ クイッと 指先が 花壺に埋まる、、。
私の反応を 愉しんでるかのように。
だめっ、、、また、、イって しまい、、そう、、
だめっ、、こんな所で、、、。
クチュっ くちゅっ、、、。
お願い、、もぅ、、、許し、、て、、!
制服の中 乳房を弄んだ 右手が ようやく 抜かれた。
じっとりと 脇から胸まで 汗ばんでいる。
そして、
そして その手が 私の手首を掴んで、、、
純一の、、!
純一の、、股間に、、!!
こ、、声が 出ちゃうよ、、、。
バスの中で 進学校の制服を来た二人が なんて事を、、。
バスの中には 前方に お婆さんと あと 小さな子を連れたお母さん、と 運転手。
振り返る事は まず ない。
座席の背もたれで 胸から下は 前からは 見えない、
参考書も開いてるから 何も 見られては ない。
まさか その陰で こんな事をしている高校生がいるなんて、、誰も 想像もしないだろう。
純一の指は ずっと 私の ぴちゃぴちゃの割れ目から 離れない。
時々 クイッ クイッと 指先が 花壺に埋まる、、。
私の反応を 愉しんでるかのように。
だめっ、、、また、、イって しまい、、そう、、
だめっ、、こんな所で、、、。
クチュっ くちゅっ、、、。
お願い、、もぅ、、、許し、、て、、!
制服の中 乳房を弄んだ 右手が ようやく 抜かれた。
じっとりと 脇から胸まで 汗ばんでいる。
そして、
そして その手が 私の手首を掴んで、、、
純一の、、!
純一の、、股間に、、!!