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この春 少女から、、。
第4章 彼 その後
なんと 大胆な、、
純一の 欲は ますますエスカレート、、。
私の 手を 自分の 一番卑猥な所に !
えっ、、、!
な なにっ、、、
か か、、、硬いっ、、!
驚いて 逃げようとする私の手は
純一の力で 簡単に 手首が抑えこまれる。
恐る恐る 触って みる、、。
確かに 硬い、、!
制服のズボンが 張り裂けそうだ。
にゅるっ じゅるっ、、。
純一の指も さらに 花壺の奥をまさぐる。
指先が 中の感触を探っているように クチュクチュ蠢く。
ぁぁああぁ、、、っ、、ぁぁん、!
頭が 真っ白になっていく。
服の上から だが、
初めて触る 男性の 性器。
オ ト コ そのもの だ、
なんて いやらしい事を、、私達は、、。
羞恥 罪悪感 驚き 悦び、、
色んな感情が混ざり 収集がつかない。
「綾子、、、これが オレ、、。」
耳元で 囁かれる 、耳たぶに キスされる。
純一の 欲は ますますエスカレート、、。
私の 手を 自分の 一番卑猥な所に !
えっ、、、!
な なにっ、、、
か か、、、硬いっ、、!
驚いて 逃げようとする私の手は
純一の力で 簡単に 手首が抑えこまれる。
恐る恐る 触って みる、、。
確かに 硬い、、!
制服のズボンが 張り裂けそうだ。
にゅるっ じゅるっ、、。
純一の指も さらに 花壺の奥をまさぐる。
指先が 中の感触を探っているように クチュクチュ蠢く。
ぁぁああぁ、、、っ、、ぁぁん、!
頭が 真っ白になっていく。
服の上から だが、
初めて触る 男性の 性器。
オ ト コ そのもの だ、
なんて いやらしい事を、、私達は、、。
羞恥 罪悪感 驚き 悦び、、
色んな感情が混ざり 収集がつかない。
「綾子、、、これが オレ、、。」
耳元で 囁かれる 、耳たぶに キスされる。