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第20章 三Person

ぁぁ、ぁぁ、、
き、、気持ち いい、、。

綾子は 背中を這う優しい男の手に 委ねながら まだ 女の芯の疼きを止められずにいた。
院長に何度もイカされ 究極のエクスタシーを覚えつつある この身体、
人より敏感なのか じわじわ欲するうねりは もう自分では抑えられない、、。
今夜で 最後、、それなら もう何もかも このまま破壊されても 良かった。
視界と音を全て遮断された綾子の感度は 皮膚と粘膜に集中して さらなる絶頂に導かれていく。

男が背後から 腰をぐいっと持ち上げた。
顔ををベッドに押し付けて ヒップだけ高々と。
膝を割られ ジリジリと開かれていく。
かなりの角度で 開かれた、後ろからは 中の粘膜まで見えているだろう。
引力で乳房がたぷんたぷんと揺れている。
綾子の顔は押し潰されて 唇からは まだいやらしい液体が垂れている。

男は 目の前の綾子の股間を 眺めている、白いヒップを撫で上げながら クンクン匂いを嗅いでいる。

「入れたくなってきます、、。」
「まだ、だめ だ、、。」
院長が 男の欲望を制す、男のサイズは特大だ。
もっと膣を開いて柔らかくしないと 相当痛いはずだ。

院長は スルスルと赤い紐を出して 綾子を拘束していく。