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この春 少女から、、。
第4章 彼 その後
部屋に入って 純一は 私を 優しく 見つめる。
恥ずかしいよ 今さら、、純一、、。

純一は 身長が180センチ越え、私は160センチ足りない位、どうしても 純一は 前かがみに なる。
「 綾子、、、可愛い、、
たまらなく 可愛い、、、
俺の 綾子、、。」

ぁぁ、、心地よい、、。
髪を 頬を撫でられ
強い腕 厚い胸に 抱きしめられる。

甘くて 長い キス。
唇から 舌から ますます 深く 強く 求められているのが 分かる。
もう すっかり 純一の とりこ かもしれない、、。

立ったまま 制服を 脱がされる。
黙って 従う 私。
乳房が 露わになり さっきまで あれほど触り尽くした乳首を 今度は 唇に 含む純一。

「 キスしたかったんだ、、ここに、、。
たくさん 舐めたかったんだ。」

両手で 乳房を揉まれながら また乳頭が 今度は 純一の唾液まみれになって、、
私は 無防備に ただ 感じていく、、。
純一の 頭を 抱きしめる。

「あぁ、、、いい、いいよ このおっぱい、
大好き、、、柔らかいよ、、。」

ぷにゅぷにゅと 指が 乳房に 埋もれ チュッチュッと いやらしい音を立てて むしゃぶりついている、

まるで 子供のように も思える 愛しい 純一。
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