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この春 少女から、、。
第1章 出会い
先生の腕? 肘?が 微かに当たってる、、気がする、、。

えっ まさか、、。
だけど 時々 擦れてる 感じ、。

ブラウスの胸の辺り、、。えっ?えっ?
気のせい??、、だよね。。
目を閉じてるから よくわからないけど、。

手が動く度に 微かに、、
ブラウスの胸の ちょうど トップのあたりに、、。
薄いブラウスに 薄いブラだから、何か、、。

え、えっ?、、、
変なドキドキが止まらない。

思わず唾を飲み込んだ。
ご、、
ごくっ!
喉が鳴って 相当 恥ずかしい、。

「及川さん、歯茎が弱いようですね、歯茎。」
えっ?歯茎?弱い?
えっ そうなんだ、言われた事も思った事もないけど、。

「粘膜が過敏 なのかな、そうかな。」

ね、粘膜?何?粘膜って?
大きく口を開けてるため 何も言えず、

「、、ん?、、んぐっ?」

「そうです、粘膜。ちょっと弱いかな、と。
ちょっと調べてみましょうか?
まず うがいしましょう。」

また 優しいけれど 淡々とした口調で。

口から 指と器具が抜かれ やっと口を閉じる。
身体を ゆっくり起こして うがいする。

「え、、っ、はい、? 粘膜ですか?」

「はい、じゃあ 下半身脱いでください」

「え?! えっ?!!、、脱ぐんですか??」

それはないでしょう、先生!
ちょっとおかしいでしょう、流石に不信感!

でも、
でも なんか 頭を起こしたとたん、、
頭がボォっと してきた、えっ、、、。。
もの凄い 眠気のような、、何?、、何?
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