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この春 少女から、、。
第5章 始まったアルバイト
また、、何か 意味不明な 事が 起こりそう、、な、予感、、。
何?なんで?、、どうしよう。
動揺している。

えっと、、
でも もしかして、、

往診は 次もあるのだろうか、何件か廻るのかな? あぁ、多分 きっと そうだろう。考え過ぎだわ。
そう、
自分で 納得した。

純一から LINE。

「 バイト終わり?
映画でも どうかな?」

「ごめん、、まだバイトなの、
またね。」

純一とは あれ以来 ちょっと心の距離が ある。
気まずいのか 特に 突き詰めては こない。

たまに 会ったりは あるが、
以前のように すっかり委ねている 関係では なくなっている。
純一も キス 胸 以上は 求めて 来なくなり、。

あの日 起こった 衝撃の数々は
まだ 自分の中で 受け止めきれてなかった。

さらに、
クリスマスに 大喧嘩してからは もっと距離が空いてしまった。


あ、院長が 戻ってきた。

「 お待たせ。
さぁ、食事にしよう。」
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