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この春 少女から、、。
第6章 約束
「いつも彼氏に 触られてるの?」
院長は 後ろから 私の 乳房を 揉む。
「鏡を 見て。ほら こんな風に 触られるの?」
院長の 両手のひらの中で ぐにゃぐにゃと 生き物のように 変形する 私の 胸。
「 い、、、ぃやっ、、!」
ちゃんと 見れる訳がない。
乳房を 横から 下から 弾力を 丁寧に計るように
タプタプと 触り続ける。
指が くいこんで いやらしい。
「おっぱいも 最高だね。」
ひたすら 乳房を 揉み続ける。
身動き取れない状況で 半裸にされ、、
無抵抗に ただ カラダを触られてる、、
しかもその姿 全てを 鏡に映されて。。
これほど 恥ずかしい事が あるだろうか。。
まさかの 院長室で。
「ここは 成熟してる ようだね、。」
と言って 乳輪を 摩りながら 乳首に 触れる。
「 、、ぁんっ、、」
す、、、凄い 敏感に なってる。
乳頭、、、。
私の 弱い 乳首、、、。
ピンクで ぷっくり もう腫れている。
触れる度に 細い電流が 流れる。
「可愛いよ、こりこり してるね。」
唇を 噛み締める、、 だめ、、感じたら ダメっ、、。
オンナの 身体を 知り尽くしたように
院長の指先は その敏感な 場所から 離れない。
かなうわけ ない。
触れるか 触れないかの 微妙なタッチが
仰け反る ほど、、、
感じてしまう。。
ぁぁああ、、、、ぁあ、、、っ、、!
院長は 後ろから 私の 乳房を 揉む。
「鏡を 見て。ほら こんな風に 触られるの?」
院長の 両手のひらの中で ぐにゃぐにゃと 生き物のように 変形する 私の 胸。
「 い、、、ぃやっ、、!」
ちゃんと 見れる訳がない。
乳房を 横から 下から 弾力を 丁寧に計るように
タプタプと 触り続ける。
指が くいこんで いやらしい。
「おっぱいも 最高だね。」
ひたすら 乳房を 揉み続ける。
身動き取れない状況で 半裸にされ、、
無抵抗に ただ カラダを触られてる、、
しかもその姿 全てを 鏡に映されて。。
これほど 恥ずかしい事が あるだろうか。。
まさかの 院長室で。
「ここは 成熟してる ようだね、。」
と言って 乳輪を 摩りながら 乳首に 触れる。
「 、、ぁんっ、、」
す、、、凄い 敏感に なってる。
乳頭、、、。
私の 弱い 乳首、、、。
ピンクで ぷっくり もう腫れている。
触れる度に 細い電流が 流れる。
「可愛いよ、こりこり してるね。」
唇を 噛み締める、、 だめ、、感じたら ダメっ、、。
オンナの 身体を 知り尽くしたように
院長の指先は その敏感な 場所から 離れない。
かなうわけ ない。
触れるか 触れないかの 微妙なタッチが
仰け反る ほど、、、
感じてしまう。。
ぁぁああ、、、、ぁあ、、、っ、、!