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この春 少女から、、。
第6章 約束
「彼と どっちが うまい?」
院長は 前にまわって 紅潮した 柔らかい胸に しゃぶりく。
舌で 胸全体を 舐めまわし
舌先で 乳首を チロチロ、、刺激する、、。
揉みくちゃにされながら 吸われながら
乳首は さらに 肥大していく。
「いやらしく なってきたよ。ここ。」
引っ張ったり つねったり 吸いあげたり、、。
ひつこく ひつこく 胸の愛撫は 続く。
乳首が感じるたび 乳房が カァッと 張っていく感触、
乳房が 熱くなると
子宮の奥が ズンズン 静かに疼いていく。
カラダの 色んな 場所が 繋がっている。
もっと、、、
もっと 触って、、、。
もっと吸って、、、。
今 この カラダ中から うねり出した 熱い 痺れは、
もう きっと自分では 止められない、、、。
「もう ぐっしょり、かな?」
院長は また後ろに 回り、 椅子を鏡の 真ん前に ピタッと 移動させた。
私自身が 鏡に どアップになった。
お腹までスリップが まくり上げられる。
いやらしいカラダを 嫌という程 見せられる。
ブラジャーをズリ下げられ 放り出された胸、
目の前に 真っ白な パンティ 。
縦の 膨らんだ溝の筋を 指が 上に 下にうごめく。
プニプニ といじわるに 押しながら、、。
真ん中あたりから 楕円形の シミが じわじわと広がる。
くいっ、くにゅっ、、。
にゅるっ、、ぐちゅっ、、。
「こんなに 感じてたの。」
鏡ごしに院長と 目が合う。
優しい、、目だ。
どうして、、、、。
その瞬間
じゅん、、と 膣穴から ぬるい液体が こぼれた。
院長は 前にまわって 紅潮した 柔らかい胸に しゃぶりく。
舌で 胸全体を 舐めまわし
舌先で 乳首を チロチロ、、刺激する、、。
揉みくちゃにされながら 吸われながら
乳首は さらに 肥大していく。
「いやらしく なってきたよ。ここ。」
引っ張ったり つねったり 吸いあげたり、、。
ひつこく ひつこく 胸の愛撫は 続く。
乳首が感じるたび 乳房が カァッと 張っていく感触、
乳房が 熱くなると
子宮の奥が ズンズン 静かに疼いていく。
カラダの 色んな 場所が 繋がっている。
もっと、、、
もっと 触って、、、。
もっと吸って、、、。
今 この カラダ中から うねり出した 熱い 痺れは、
もう きっと自分では 止められない、、、。
「もう ぐっしょり、かな?」
院長は また後ろに 回り、 椅子を鏡の 真ん前に ピタッと 移動させた。
私自身が 鏡に どアップになった。
お腹までスリップが まくり上げられる。
いやらしいカラダを 嫌という程 見せられる。
ブラジャーをズリ下げられ 放り出された胸、
目の前に 真っ白な パンティ 。
縦の 膨らんだ溝の筋を 指が 上に 下にうごめく。
プニプニ といじわるに 押しながら、、。
真ん中あたりから 楕円形の シミが じわじわと広がる。
くいっ、くにゅっ、、。
にゅるっ、、ぐちゅっ、、。
「こんなに 感じてたの。」
鏡ごしに院長と 目が合う。
優しい、、目だ。
どうして、、、、。
その瞬間
じゅん、、と 膣穴から ぬるい液体が こぼれた。