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第6章 約束

「 ちょっとお勉強しようね。」
パンティが ジョキン！と はさみで 股の中央部から まっ二つに切られ
突然 性器が丸見えに、、！

「 い、、、っ、、、いゃぁあぁぁ、、、」

何を 言っても 何も どうしようもない事は
わかってる、わかってるが、、、
いきなり はさみで切られるなんてっ、、、！

何？ お勉強？？

「やっぱり 濡れやすいんだ。すごいね。」
覗き込まれる。相当 恥ずかしい、、、！
多分 いやらしく 濡れ光って ドロドロになってる、、、。

指で その 溝を 開かれる。

ぐいっ、、、ぐにょっ、、っ、、。

はぁぁぁ、ぁぁぁ、、、
も、、もう、、だめ、、、
何もかも 何もかも、、、

こんな至近距離で 院長の指に、、、、。

力が 抜けてゆく、、
魂までもが 抜けていく、、、。

「この 扉の肉が 大陰唇。
普段は 閉じてるんだ。感じてきたら 開いてく。
もう トロトロだね。
プニプニしてる、若いね。

大陰唇の 内側を こう下から なぞるとね、、、
ほら、、、気持ちいいでしょ。」
指が 肉の 敏感な 内壁を なぞり続ける。

くにゅっ、、、
ぐちゅっ、、。

はぁぁ、ぁぁぁ、ん、、、。

声を なんとか
押し殺す。。

「この内側の扉が 小陰唇、
結構 敏感なんだよ。ほら この ビラビラしてるとこ。
かわいいね。 ぷりっと赤くていやらしいね、
開くね〜、
ほら、見て。
ヒクヒクしてるね。
よぉく見て。
あとで ここ 優しく 吸ってあげるね。」

指で ビラビラを クチュクチュ 鳴らしてる。

ぁあぁ、、、っ！