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この春 少女から、、。
第7章 クリスマス
先月 あんな衝撃的関係 が あったばかりなのに、、

何! あの 二人!
どう見ても カップルですけどっ。

気になって仕方なかったが 純一が 嘘ついたって 事は
あきらかに 後ろめたいから だ。

悲しい と言うより なんか 少々 悔しい。
どっと 疲れた、、。


LINE放置してたら 夜に 純一からLINE。
「 何かあった?大丈夫? 電話いい?」

「夕方から寝てたよー
今から ご飯だから またね。」


ミニのロングブーツの長い髪の女性、、、
高校生じゃぁ ないような。
どう見ても 女っぽい いでたち。

思い出すと モヤモヤ ザワザワ 胸が落ち着かない。

最近ゆっくり会えてないから?
私の せい??
あんなに 私大好きアピールしておいて、、!

LINE。
「そっかあ、勉強頑張って。
クリスマスは 大丈夫?
めちゃくちゃ楽しみにしてるよ。」
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