この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
この春 少女から、、。
第7章 クリスマス
衝撃の 勢いで 聞いてみた、。
「こないだ 学校帰り 本屋に一緒に居た?」
「えっ?、、、いつ??」
「 いや、、、
友達が 何か 女子大生風の人と一緒に居るの 見た、って 言ってたから そうかな、って。」

「 人違いだよ、
会うわけないよ、俺 時間ないし、
綾子がいるしね。」

じゃあ じゃあ どうして また 付き合ってとか 言われるの? 接点あるから 言われるんでしょう、、、?
綾子は 言いたいけど 言わずにいた、。

なんか 心が ごちゃごちゃして
これ以上何か言われたら もっと 気持ちが折れそうだった。
今まで 私にしてきた 色んな 事、、
抱きしめたり キスしたり 愛撫したり、、
いやらしい事 全部、、
私は 初めてだらけ だから 聞いた事も なかったけど

純一は 一杯一杯
経験してたんだ、、。

「ねっ、綾子、心配しないで。
もうずっと綾子だけに 決まってる。
当たり前だろ。」

そう言って 立ち上がった。
/471ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ