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第7章 クリスマス

セーターの裾から 純一の手が 侵入してきた。
お腹 脇 ゆっくり撫でながら 進んでくる。

締めつける ブラの上から 大きな 冷たい手のひら、
乳房が やんわり 掴まれた。

ムニュ、、、ムンズ、、ムニュムニュ、、。

「 あぁ、、綾子、、。
柔らかい あったかい、、綾子、、。」

カラダが 仰け反る。
女の子の自慢の象徴を 嬉しそうに 揉み上げる純一の手に 身を任せて しまう、、。

ぁぁあぁ、、、あァ、、、ん。

こうされる度に 女の喜び。
弱く はかない 自分を知らされる。

ゆっくりと セーターを脱がされる。

ブラジャーが晒された。
今日は 薄いピンクの 透け感のあるレースのブラウス。
「 かわいい、、綾子、、っ。」

ブラの上から 強く揉まれていく、
ぐにょぐにょと 変形しながら 手のひらで 弄ばれる。

もっと、、もっと、、、
心の中で いやらしい声。

ぐいっと ブラが 引き下げられ 左乳房が 露出した、
下から 脇から 撫であげる純一。

「きれいだよ、、、たまらないよ、、。」

片方のおっぱいだけ 露出され 揉みくちゃにされ、 だんだん 声が、、、出ちゃう、、、、。

乳房の 頂点の 周りに 指先が 、、這う。

ピンクの突起物が 見る見る膨らんで、、。
「 ぁぁ、、、ん、、、ぁぁっ、、、！」