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文代が文代になった訳
第1章 中学3年
スカートとショーツを イッキに脱がした。

「やっ!」

体を 文代の足の間に入れ 両手で太ももを掴んで 押し広げた。

「み…な…いで……。」

「スゲッ 濡れてる…。」

「いわ…な…いで…。」

「よく見せて。」

顔を 近づけて見ると 蜜がどんどん溢れてくる。

「すごい 蜜が流れてくるよ。舐めるよ。」

下からすくうように上へ舐め上げた。

「ヒャッ ああ…あっ…」

「文代 美味しいよ。また、出てきた。」

ジュルジュル音を立てて 今度は吸った。

「ああ〜あっん……うっうん〜あっあっ」

文代のちからが抜けていく。
舌先で突起になっている場所を舐めたりツンツンしたり、刺激していくと、文代の腰が 動き出した。

「気持ちいい?ここ。」

文代の顔を見ながら 指でなぞった。
ビクンッと体が跳ね、うるうるした目で コクンと頷く。
膣に指を滑らせ 中指を入れてみる。

「あっん…」

「痛くない?」

文代は頷くだけだ。
中は温かくてトロトロしていた。
指を動かしていくと 文代の体が ピクピクして俺の指をキュッと締め付けた。

「イッたの?」

「わ…かん…ない。なんか変。」

指を抜き、俺のを膣に擦り付けた。
文代の体は ピクピクしていたが、そのまま 少しずつ入れていった。

「あっ!」

「ちょっと我慢して。力抜いて。」

胸にキスをしながら 押し進めていく。
少し入ったところで 我慢できなく イッキに挿れた。

「いた…い。」

「入ったよ。」

すごい締め付けだった。
気持ちいい。

「文代 ゴメン。動く!」

我慢できなくて 文代の腰を持って 激しく 中を突いた。

「すぐ、いくから。」

パンパン音がするぐらい 激しく腰を振り 絶頂を迎える。
やばい。素早く 文代の中から抜き お腹に精子を出した。

「気持ちよかった。文代。」

文代のおなかをティッシュで綺麗にして抱きしめた。

「ゴメン 痛かったよな。」

首を横に振って

「大丈夫……」

俺の胸にしがみついていた。




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