この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
文代が文代になった訳
第1章 中学3年
「あっ…い…や…。」

ブラの上から先端をを舌で弾いてみる。

「あ〜!や〜!ダメ〜」

「だめ?でも、硬くなってきた。」

耳もとで囁くと 顔を背けた。

首すじにキスをして、耳を舐めまわす。

「まなぶ……やめて……。」

俺を涙目で見る。
止められない。

「文代は、イヤなの?」

「怖い。痛いんだよね……。」

「痛いよな。でも……止められない。文代が欲しい。」

深くキスをする。

「うん……うっ あぁ〜……」

文代の腕から手を離し ブラの肩紐を下ろして胸を露わにすると、下から持ち上げるように揉んだ。

「は…あぁ…あっんんん……。」

感じているようだ。
嬉しくなって揉みながら 先端を口に含んだ。

「あぁ〜〜い…や…あっんあぁあ〜」

「ふみよ…好きだよ 」

ブラのホックを外して 胸がベトベトになるまで 味わった。

「文代の…おっぱい 美味しい……。」

クチュクチュ 音を立てて交互に愛無していく。

「もうやだ……。おかしくなる……。」

「文代、俺を感じて。気持ちよくなって。」

胸を愛無しながら スカートの中に手を滑らせ 太ももを撫で回す。
ビクンッと文代の体が 反応した。
少しずつ 手を中心部に近づけると だんだん湿っているのがわかった。

「文代のここ 濡れてる。感じてくれてるんだ。」

「やっ!言わないで……。」

一度 体を離し、文代の手を俺の下腹部に当てた。

「俺も、感じてる。文代…。」

文代は目を見開いた。


/7ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ