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思い出のアルバム
第17章 暗闇
「コーチ……早く……おちんちん…ください……」
コーチと向き合った目の前で、しっかり脚を開き
自らアソコを両手で広げておねだりする……
「相沢……お前も…大胆になったな……エロさが増したぞ…ヤらしいなぁ……」
そう言われながらも、しっかりコーチのを受け入れる。
コーチや同じクラスの友達と関係を持つ度に
心はどんどん冷めていった。
けど、身体は満たされるから……続けてしまう。
得られた事は、男が喜ぶセリフや興奮する仕草
男を気持ち良くさせる技……かな。
そこに愛が無くても
セックスは出来るんだね……。
「あぁーーん!!……イくぅぅぅぅーー!!」
コーチのモノで
潮を噴きながら果てる……
男のを受け入れて
気持ち良くなるだけ
セックスなんて……
それだけだね………